2/15 日常の中で

この一週間、色々な自分の中の節目でブログにしたいと思いはありつつ
その瞬間の気持ちや気分で動いていた。

・留学生研究会（自覚の２乗からみた留学の目的、それに適った日常か）
・プチミ（今の自分の状態から、今の自分のテーマ、次のコース）
・よっしーとの話し合い×３パターンくらい
・留学生ミーティング、新制度サイエンズアカデミーについて
・よっしーが仕込み担当から外れた件
・最近の夕ご飯事情について
・午後のミーティングについて
・レオとの内面的な話し

一つひとつは自分の中で充実していて、満たされたり抑えこむことなく過ぎているように思う。ただそれを言葉で現すというのをしたいと思いつつ一週間が経っていた。
そういった色々を書き留めようとするのには何が働いているのだろうか？
”書きたい”というのはどこから出ているのかな？その時眠かったり、時間がぽっかり空いたときは書きたい気分じゃなくなったり。色々な要素が集まって結果、ブログの記事になるのかもな。
月曜、書き留めたいというのがありつつ午後のミーティングに参加してみた。
結果でいうとブログの時間にしてもよかったなと思った。この日を境に”午後のミーティング”は形としてはやらないことになった。話したい・聴きたい留学生が集まるこの時間はお互いを知る時間として自分の中では交流の場としていた。
その場の目的は？主催者不在になったこの場があやふやなまま、集まりたい人が好きな時間に来ているような。これについて思うのは寮のリビングで話しているのとそう変わらないなということだった。たくさんのお菓子。来たいときに来る人たち。
それぞれの中でどういう位置づけだったのだろうか？時間も少し長過ぎるなと感じていた。４、５人の人たちで成されるときはお互いを少し知り合えた感じがして今の状態を知れるのがよかった。