satomingoの記録

アズワン留学中(2017/8/1~)サイエンズアカデミー(2018/4~2019/2)その後の生活の振り返り用。 diaryとして整理のために。 いつでもスタートライン。

12/1 弁当屋 プチミ

・”家”のような職場
泉田さんから絵里さんへの電話、健二くんのすり鉢探す姿、つねさんのひき笑い…
朝の”おはよう”からすごく楽な状態で働けた一日で自然なところからみんなと接しているような自分がいた。健二くんと休みの日の話、レオへ心の状態どうか?の質問、フープロを探している時の自分、市川さんからラスクを貰いその最後のひとつを健二くんにはいっってあげたりして。色々と考えて言葉を発しなくてそのままでポンというような感じだろうか。なんだかそんなところからか家に居るみたいな感覚になった。大きな家族の中にいるような感覚。それでなにかをやっているような。あたたかな気持ち。とっても楽な状態。みんなの状態が気になっている自分。龍さんや泉田さんと壁を感じない会話。

・プチミ
なに話して良いかわからないって出て来た。あの応接室に入ってサカイさんとミエさん来るの待っている間に”緊張しているな自分”となり色々と頭が動きだしていた。

今、この瞬間に感じていることや今までの自分のプチミをどう捉えていたか、実際自分の状態がどうだったかを出してみた。
そして浜松から帰ってきて、留学生ミーティングを終え、すごく開放的になっている自分のことを話した。浜松で感じたことがスルスルスルスルーと言葉として出て来ておっとまたトメドなく話しているわーとなったけど、ミエさんもサカイさんも感じとしてはのめり込んでわたしのことを聴いてくれているように感じた。
ミエさんからはそうやって出て来ているのを聴く方が楽だわぁ。聴きたいように聴けるし。という感じに言っていて、自分でもすごく楽。垣根がすごく低くなったねとも言っていたような。今までは自分を守る必要があってそれで垣根を必死に積み上げて来たんだろうな。【自分が安心な場所を創る人となるために先ず自分がどこでも安心な状態であれるような自分になる】プチミ中に自分の中からつるんと出て来た言葉。
考えたりしたことじゃなくってつるんと。そういうのがすごく増えてきた気がする。
よっしーの居ない一週間だったけど、グムちゃんやフンミ、井手っち。たまにジエゴやジンちゃん。スルスルっと話せたな。自分の変化に驚いている。
変わる事がいいっていうより、なんだか自分って本当はこんな感じなのかもって感覚かな。この色々吹き出して来ているのは今までたまっていたもののような気もするけど、安心しているのを実感しているなと思う。話したくなる、出したくなる、伝えたくなる…自分の良いと思う方向に行きそうになることもよくあるけど、そっちにひっぱられない感じもしているな。一日の流れ方も大きく変わったように感じる。時間がないと言っていたのが嘘のように。