satomingoの記録

アズワン留学中(2017/8/1~)サイエンズアカデミー(2018/4~2019/2)その後の生活の振り返り用。 diaryとして整理のために。 いつでもスタートライン。

2/25 留学生食事会の後で

アカデミーに応募するかどうか迷いの最中にいた。
そんなことを食事会の一ヶ月を振り返ってで出してみた。
一ヶ月自分の中で特に印象に残っているのは、

・グムちゃんの存在

・留学生が終わり、アカデミーが新しく始まる
・人を聴くを連続で行ってみて
(・前提を作ってそれに合うか合わないかで見て来ていた自分)

靄がかかった心の内を出したくて、小出しにしては見ていたものの留学生にあまり関心をもって貰えなかったと感じたり、たっきーやレオの心の状態の方が気にかかり、自分が聴いて欲しいというのを出せないで2週間くらい送っていた。
自分がモヤモヤしているのを出せていたのはよっしーだけだったかな。よっしーは聴いてくれていたが、わたしはアカデミーへ移行しないための理由探しや、留学を終えた後の生活のことばかり考えてそれを出していたように今は思う。

よっしーだけでなく他の留学生(目の前に居る人)、一人ひとりとの関係が本当に親しい崩れない関係になっていきたいと願っている。何でも出せていたグムちゃんが隣の部屋から韓国へ行ったことで「ちょっと聴いて」とか、グムちゃんがわたしから感じとった何かで「話そう」としてくれるようなことが以前のようには出来なかった。

食事会の後で、7人でビールを囲みながらだが、自分がどんな人生を送りたいと願っているのかを聴いてくれた。
それで自分の中では道が開けた感じがして、アカデミーで学びたいというエネルギーが湧いて来ているの感じる。
自分が重点を置いてやっていきたいと思っているのはすごく地味で目立たないことかもしれないけれど、実際に焦点が合う人たちの中では目立つも地味もないのではないかと思う。わたしはずっと現れたものに目が奪われていたのだと今思う。
アズワンミーティングの場を探求の場を設けようとしている、セミナーやスクールの進行役をやる人とかとかく華やかなように思うところへ気がいっていた。
自分もそれが出来なきゃみたいなものをずっと抱えていて1月くらいまで留学生活を送っていたように思う。プチミの時間になったので、プチミ後につづく。