satomingoの記録

アズワン留学中(2017/8/1~)サイエンズアカデミー(2018/4~2019/2)その後の生活の振り返り用。 diaryとして整理のために。 いつでもスタートライン。

留学生ミーティングについて

「ここのどこかで一つを実現してみたい」

一つといってもそれは現れだと思うが…
というのが自分の中からポッと出て来た。いきなりそれが出て来たわけではなく、自分が留学生mtgのためのmtgに対して”不快感”があるのがなぜか、どう捉えているかというのと留学生ミーティングについての話をしていた時に浮かび上がってきた。
その時”弁当屋の盛りつけについて話ができるメンバーで話をしたい”ミーティングしたい。みたいな話に情熱的になっているのもそこから結びついている気がした。

留学生社会で実現までのプロセスを肌に感じたい。
そういったところであろうか。ここで出来なければ他では通用しないといだろう。ここで安心でも他でどうか。なぜだか分からないが自分の中から湧き立つものがあり、なんだか熱くなっている自分がいる。

「留学生mtgのためのmtgに加わりたいの?」的な事をよっしーが言った。
そうなの〜!そうなのだ。留学生ミーティングがその現れのひとつになっているような気がしていたが、自分はその(ミーティングをやれる状態)段階にまだ至って居ないと自分でしている。留学生の変動も激しい感じがして、全員が集まる留学生ミーティングは一進一退な感覚を味わいこのミーティングの場では諦めたくなっている自分がいた。

やれる人とやりたい。でもやれる段階に自分は至っていない、やりたい気持ちだけではやれない。だからどこかで自分がやれるところでやってみたい。そんな感じなのかな。
創ってく人になりたいって思うところからそことは部外者みたいな自分を位置づけて不快感(イヤだな〜という気持ち)が生じているように思った。