自分を見るための２ヶ月

今日から「人生を知るためのコース」へ入る。
先月はコースへ行かなかったので２ヶ月弱ほど自分を見るための期間。
途中見るコースの内容すらぼやけていたが留学生研究会での調べたのをきっかけに、”スクールのコースをベースにした留学生活”というのが一つ見えてきた。

自分を見るってコースへ出た後もなんだかぼやけていた感じがあった。
この期間中にどこを見ようとしているのか焦点が自分の中で少しハッキリしてきた感じがある。
”無意識の領域の自分がなぜそれをしているのかを自問”
こんな感じだろうか。潜在意識の部分がどうなっているかを探る。
サイエンズでやろうとしていることは無意識の部分の自分がどうなっているかを観察し、その考え方がサイエンズになること。つまり”身になる”ようにすることではないだろうか？と今は思っている。
人の行動の95％〜99%は無意識であるというのをよく耳にする。
意識してそうしようっていうのがすごく無理がある感じがする。
心の状態がどうか。頭では理解していても自分の状態（現状の自分）がそうなっていないっていうところはかなりある気がする。
その辺りだなと感じたとき、自分は”現状の自分をさらけ出す”をやりたいなと思うようになりそんな期間を過ごしている。

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・自分の中にある責任感

・自分の気持ちより”人”を優先しようとするところ
・人への警戒心、守り（囲いのなか）に入ろうとする自分　それによってそのままで入れず苦しくなる自分。出たいけど出れなく自分でしている感じ
・誰かの発言で自分の名前が出て来たとき、自分の事を言っているという感覚でなくなっている　自分を通してその人の中にあるものに反応してそうだなと捉えている感じ
・「これをどう捉えているのか？」というのがよく浮かびあがってくる。人に思うときは気になりだして聞いてみる
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結局しっかりと（？）振り返りを書けないまま（書く事が目的ではないけど）コースへ向かうこととなった。