12/5.6 サロン、留学生研究会

・サロン
小野さんがブラジル出張で佐藤さんが代わりにやってくれた。
わたしは一言も出せなかった。苦しかった。
出して良いかな、大丈夫かな？と佐藤さんの反応がすごく気になる。言いたいのにのど元で止める感じを２時間の中で何度も経験した。言おうとしているのを止める感じ。

・研究会
これまた佐藤さんで、どうしようというのが出て来た。一週間やってみてを言いたくなくなってパスしてみた。言えるようなことないしとかなんだろう。佐藤さんという知らない人が来てすごく警戒している感じがある。これは朱美さんの時にも感じたな。
おとなしくしておく方が楽という考えもあるかな。突っ込まれるのが嫌だ。予測不能だとか。警戒しているのは安心出来ないとしているかな。自分で自分の囲いの中にとじ籠る感じ。”知らない人”といっても新しく来る留学生に警戒することはないと思った。知らない人みんなに警戒しているわけではないらしい。
”研究所の人”というレッテルを貼ってみている感じがあるな。