satomingoの記録

アズワン留学中(2017/8/1~)サイエンズアカデミー(2018/4~2019/2)その後の生活の振り返り用。 diaryとして整理のために。 いつでもスタートライン。

2/8 朝のミーティング

職場の前に20分くらいよっしーと朝のミーティングになった。
昨日のサロン明け〜今の時間までに思ったこと、考えたこと、そして今感じていることを出してみた。
振り返りミーティングがある日常になってきているが、職場行く前の朝のミーティングがあったとしたらすごくその日の過ごし方がより深まるような気がした。最近一日、一日が一週間くらいの感覚なくらい。瞬間、瞬間が濃厚な気がしている。
朝ミーティングを4、5人でやってからそれぞれ職場へ行き
職場後振り返りミーティング。夜ごはんを食べて、その人の背景を知るための時間やサロン・ゼミ、研究会とかの日常。面白そうだな。
わたしは特に朝はゆっくり過ごしたいといのがある。
それもあって日曜の休みが楽しみだったり嬉しかったりする。
休みの日だってお昼前くらいになると自然と身体が動きたくなってたりする。それから職場の時間でっていう感じになったらいいな〜〜
 
*****
・火曜の吉岡さんとの会話で、自分が突っ込みたくなっていた場面。この時の自分の聴くはどうなっていただろうか?
丸ごと全て、何を言っても受け入れるような状態ではなかったように思う。
それについて本当の吉岡さんはどうしたいのだろう?心からそうしたいと思っているようには見えなかった。諦めのようなものも感じ、気づかせてあげたいような気持ちが出て来た。それを自分の聞きたい事を訊ねるようにしようとしていたんじゃないなかな。でもそれだと相手は丸ごと全部を出し切れず反発したり、反応したり混乱していくようにも思う。
今回は結構踏みとどまった感じがして、吉岡さんが感情的に出してくれたかな〜と感じた。
 
・心の調子がイマイチと感じる人
何かひっかかっていたり、心がふさぎ込んでいるような人に楽になってもらいたいような気持ちがあってアプローチしようとする自分が居る。
これはずっと前から持っているようなパターンかな?落ち込んでいる人の話しを聞くことしか出来ないけれど、それをすることで少しでも楽に慣れたらと自分を差し置いてそこへ力を注いできたという経緯がある。
どんな時でも自分は居るよ。いつでも気楽に声掛けてね。という気持ちを届けたくなる。これは自分の為にしているのかな…
そんな時の自分の状態はどうなっているのかな?というのがここ2週間くらい気にかかっているところである。
 
自分はみんなにとってどういう存在なのか?気になる。
そこでわたしでなく誰かが聴いてくれたり、誰かがきっかけでその人の心の扉が開いたりしたら劣等感を感じたり。誰かにとっての、あなたにとっての必要なわたしで居たいというのの現れなような気もする。そこに自分の存在価値を置いているような気もする。
 
本当に周りの人が安心する状態に成り合いたいな。
心と心が通い合って仲良く、楽にのびやかに暮らせる社会。
それぞれが花開き、職場でも家でもどこでも。
どんな状態の人でも大丈夫な自分でもありたいな。
ただ、気持ちだけではそう成れないなと思う。
成り合える要素にはやはり自覚し合える関係があるだろうか。