2/20 話し合いという前提
昨日はよっしーが休みでチェリッシュ終わったら一緒に過ごせると思っていた。
そういう時間は今の自分たちの中で定例にしたいとよっしーも思ってる。
それをよっしーは夜ご飯食べてからの一時間くらいとしているようで、暫くそんな風にやっていたが、わたしはどこか気に入らない感じがあった。
本当の自分はその時間は入れる時にお風呂に入って置きたいというのがあった。
けれどよっしーにはそれしか無理だから、よっしーが眠るまでの時間の話し合いという風になっていた。
よっしーと話た後になると、お風呂は22時過ぎたりになったりもあって。
最近はお風呂に入る人たちが増えていて、入りたい時にいつでも入れるわけじゃない。
そして身体をなるべく温めたくて、出来ることなら眠る前と思っている。
水・木とサロン、研究会があって夕方入るようにしているけれど。
遅くなりすぎると次の日辛いから。
お風呂に入らなければならないとまではなっていないけど、話し合いを削ってもここは優先したい自分かもしれない。
でもお風呂は無ければならないと思っているかも。
ご飯の後にお風呂に入ってそれから落ち着いて話せるのならそれは一番いいんだけど、
よっしーは体質上早く眠りたい人。
それをすると話せる時間はガクンと減る。
そうして、今日はよっしーは午後のサロン、2時間空けてわたしは夜のサロン。
だからわたしはよっしーのサロンの時間まで“話したい”というのがあった。
話さなくてもいいや〜ってなっていない。昨日も話せなかったしって。
昨日は結局一言も会話を交わさなかった(joyで顔を合わせただけだった)
今日の午後話したい、とメッセージで伝えた。よっしーからは
「スペシャル弁当の仕込みを午後やりたいから遅くなる、夜ごはん食べた後のサロンの時間まで話せたらと思ってる」とのことだった。
わたしはサロンの時間をチラチラ気にしながら話すのが集中出来なくて好きじゃなかった。でもその時間しかないからとかその時間なら出来るから貴重だ、という理由で今ままでそうしてきたかもしれない。
話せるのなら話したいという感じだっただろうか。
本当のわたしはその時どうしたかったのだろうか?
その時々で違うはず。今はどうしたいの?
昨日からよっしーに従ってるというか、よっしーのこうしたいという意見に沿ってやってる感じが嫌になって反抗心が出てきている。
だからもう昨日も今日もナシでいいや、話したい事あったけど事柄はメッセージで伝える。心に起きた変動は別に聴いてもらわなくても胸の内に秘めておこうとなった。
そういうよっしーのメッセージを見たとき少し心が重くなる自分がいる。
それまで穏やかに掃除したり洗い物してたりしたけど、そういう気が無くなる。
今日は夜ご飯よっしーの分も作って一緒に食べよう〜♪と思っていたけれど、
その気も失せてくる。
何だろうね、これ。
自分知るチャンスだと思った。
毎日、話し合いが出来ることが当たり前となっている自分が居る気がする。
ふたりの意思を聞いてそうなっているからみたいなのが前提となっている。
先の事が決まっているみたいにもなっている。
明日は夜、研究会。午後はチェリッシュになるかもとか。
よっしーと話せるという前提。
それは前にはなかったもの。
本当はどうしたいの?
話し合うことで何がしたいの?
今日の午後にしなければならないの?