7/17 サロン
途中参加させてもらうことができた。
No.6 第二章 真の人間性 からのスタート。
録音も所々しか聞いてなかった。
やはり録音でさらりと聞いてしまうのと実際にサロンの場にいるのとは入ってくるもの、頭と心の働きが違う。なにが違うのだろう…。
楽しく、充実した2時間を過ごした。
サロンに参加したら、録音で復習したくなった。
録音聞く気にもならなかったのになー。面白いな。
『警戒心の生じない間柄』
心理的圧迫によって警戒心が生じるようになる
言葉にしなくても心の状態が警戒体制だと、圧迫を自他共に与えていることになる。
心理的ということは感じてしまう。圧迫したくなくてもしてしまう。
警戒しているから警戒されてる感じになる。
じゃあ警戒がなかったら警戒される事がないのかもしれないね。
悪感情ほどでなくとも言動に引っかかるという事は心理的圧迫があるということ。
日常のほとんど圧迫しあってるなんておかしな話だよな。
それって精神的に傷をつけてる感じだよね。リストカット的な。
わたしは自分責め強いし…。
その瞬間、今は棘のある自分なんだなって自分癒す方にいけばいいものを
自分で傷めつける(これは強いやつ)
強くなくても針で心をつつくことを毎日繰り返しやっている自分としたら愕然としてしまう。
悪感情がある人には真の人間性は知れないと出ていた。
わたしの日常は圧迫のある暮らしだなと思う。
病的異常な自分の姿があぶり出されてくるように感じた。
普通の人を知るほどに小さな異常さに気づくのだろう。
相手の言動を聞いて自分の考え、見解を主張したくなった時点で異常なこと。
ふむふむ。
このコップ何に使うの?と聞いて、
それあなたが買ってきたのでしょ?
人を聴けない例、そのまま聞けないことと通ずる。
不愉快。引っかかるのが異常。