3/23 出せる場 - satomingoの記録

わたしの様子を感じ取ってか、気にかけ声を掛けてくれる人がたくさんいる。
そうしてわたしが”出せる場”を設けてくれる人たち。
物理的に離れているトモちゃんも、グムちゃんも電話しようと言ってくれていた。

ジンちゃんの投げかけから、自分の事を聴いてくれようとしている人たちが集まった。
みんなからの愛情を受けて、嬉しい気持ち。は湧いてくる。愛されていると感じる。

自分は何によって”やりたい”と”やめたい”が出てくるのか。
そういうところに迫ろうとしてくれた言葉。わたしの本心に迫ろうとしてくれているのを感じたが、自分には少しキツく感じた。根津くんが翻訳してくれて少し楽に。
でもよっしーやジンちゃんの投げかける言葉がわたしには少し責められているように感じるものがあって胸が苦しくなる。そういうのを正直にだそうと言葉にする前に涙がこぼれる。

わたしはもっと気楽にやっていきたい。
よっしーやジンちゃんの愛溢れる言葉なんだろうけれど、わたしと一緒にやりたいわけではないからの発信。わたしは人によって動いているつもりは今はない。それは浜松で経験してそれを振り切ってきた。でも今の自分はどうなっているのか。人によって左右されているのか。もしかしたらそうかもしれないけど。

人に受け入れられたと感じるとやりたくなり、受け入れられないと感じるとやめたくなる。そんな風にジンちゃんがわたしの出すものを聞いてまとめていた。

わたしは分析はもういらないと出てくる。そういうのはもうしたくない。
ジンちゃんにはもう話すのをやめようと出てくる。

アズワンハウスで暮らさなくてもいい。
なにが一番自分に合っているのか今はわからない。
今一緒にいる人たちとやってみたいというのがおかしいのか。
よく分からなくなった。いつまでもここにいるわけではない。
ここに定住して外で働いて学ぶのもいいのだけど。

どこをベースに？昨日の留学生の聴いてくれた場を振り返ってみたら、
ごちゃごちゃになっている自分がいる。

そういう聴いてくれる人がいることが嬉しいのだけど。
甘えているのだろうか…とかも出てくる。