satomingoの記録

アズワン留学中(2017/8/1~)サイエンズアカデミー(2018/4~2019/2)その後の生活の振り返り用。 diaryとして整理のために。 いつでもスタートライン。

11/15 ファーム

 

 

・時間がないと口癖のように言っている自分

根津くんとの会話の中で… 職場終わったら、お昼作って、洗濯して、コーヒーも飲みたいし、出来たらお菓子も作りたいし、お風呂に入って、ご飯作って、あと振り返りの時間も持ちたい…という自分の頭の中の予定でこれ以上の予定は厳しいなと出来ないなとなっていた。

実際の自分を観察してみると、帰ってとりあえずはスマホ片手にFacebookのタイムラインを流し見していたり、lineに来ている情報を見たり、スクールのブログを読んだりしていた。

ほぼなにかしながらしていたりもするが、そこにすごく時間を費やしているんじゃないかと出て来た。その時間を活かしきれているようには思えない。コースでは昼休みの時間など結構余裕あるなーと振り返りの時間にゆとりを持って使えているように思う。

時間は設けられるとも思うが、この時間は○○の時間だからそうするという視点からではなく、留学生活の目的が適うようにという視点、それも本当はどうあって欲しいか?どうありたいか?という視点で見ていくと留学の中で成長していくというのが出て来た。その根底には幸せでありたいというのもあり、わたしの場合はご飯の時間に幸せを感じることが多いような気がする。

時間がないのでなく、惰性で携帯に時間を使っているのと、そう思って色々出来ない(囲う自分)という自分を作り出している気がする。

 

・「夜ごはんをよっしーがわたしと食べるのを固定したくない」と受け取って

よっしーとの会話の中で…こういう風にしたいというのを固定したいのでなく、その前にどうあったら留学生活が成長し合える関係になれるかがあると。そうなるにはどうしたら目的に沿えるか探っているそうだ。その視点からの話を聞いて楽だなと感じた。

今日はだれと食べたいかと考えていると聞いたとき瞬時に「わたしとは今日は食べたくない」と受け取る自分。でもそうじゃないよなとその後出てくるが瞬間的にはハッキリ聞かせてという感じになっているかな?

 

・寒いのが嫌だ、というコトバに表れる元に「快適に暮らしたい」というのがある気がする