11/17 プチミ前 弁当屋ふりかえり
・よっしーから玉ねぎの仕込みの仕込みを6コンテナ出来る限りやって欲しいと聞いた。
それが今日の仕込みのやることと。
それが今日の仕込みのやることと。
それをフンミに伝えて、健二さんが「そんなにやらなくてもいいよ」と言ったとフンミから聞いた。
その時、自分の状態はどうだったか?よっしーから聞いて→それやる事となっている。健二さんからはどういう気持ちや思いから言っているかわからないよねとフンミ。確かにそうだ。そんなやったら大変だからやらなくていいとかそんなにストックは要らないからいいなのか、どんな気持ちでそのコトバが出たのだろう?コトバ=気持ちと受け取っているな。
・「休みたい時休めるって不思議(変な?)な感じです」とタッキーが言っていた。
彼は飲食店でアルバイトをしているらしい。掃除の時間もやることがあるならやります!休憩してもいいしどうしたいのか聞いてたらそんな感じで。休んでいいなら休みますと休んでいたが…。逆に面白い感覚だった。やる事ってあるのだろうか?やる事ってなーに?
・衛生面のプリントが配られた
それを見て自分にとっては当たり前と思うこと受け取っている
むしろ え!?と思う事が多々あったので少し安心する気持ちも出てくるし、もっとこうしたらいいよとか自分の見解を述べたくなる。
それは今までの経験から出てくるもので、それが良いとなっているのかな?
例えば冷蔵庫の取手とかは手袋したままで開けるとか自分の中ではありえない部類に入る。