satomingoの記録

アズワン留学中(2017/8/1~)サイエンズアカデミー(2018/4~2019/2)その後の生活の振り返り用。 diaryとして整理のために。 いつでもスタートライン。

5/22 夢の出来事

今朝の夢     

 

山合いの家に暮らしていた
スーパーまで車でないと夜は真っ暗な道となる
夕方くらいにスーパーにいた
 
よっしーが赤ちゃんを前抱っこしていて買い物をしようとしていた。照子さんが横にいた。赤ちゃんは7カ月。わたしの子どものようだ。赤ちゃんにわたしはどうやら関わらせてもらっていなかったらしい。入り口で抱っこをしているよっしーを見てわたしは『わたしの子どもだよ。関わらせてくれてもいいじゃん!』と哀しそうに叫んでいた。その後一人でスーパーをウロウロしていた。
そうして辺りが暗くなってきたところでよっしーを目にして、「まだいる」と思ったのか、探し始める自分が居た。いつの間にやら『よっしー、よっしー、よっしー』と大声で探す自分。周りの人御構いなしにだ。
併設されているゲームソフト屋さんでは「よっしーだって」とマリオのゲームをてにした子が馬鹿にしているように見えた。
そのゲーム屋を出たら、照子さんが子どもカカートを整理していた。あまり使わないものを奥に、よく使うのを前にしていたようだ。声を掛けたけど、無視された。すごく怖い顔をしていた。こんな照子さん見るの初めてだなと思うのと、自分がこんな不安定な状態だから無視されたと思っている自分が居た。
でもわたしは「よっしー」を探し声を出し続けた。駐車場に出ていた。いつの間か靴を履いていなかった。靴下も右、ひだりと脱げた。外はもう真っ暗になっていてもう帰ることが出来ないという思いが膨れ「どうなってもいい」となっていた。
よっしーらしき人が見えたけど、もう期待していなかった。横を通り過ぎようとした時、よっしーが抱きしめてくれた。よっしーは少し笑いながらくつした〜と言いながら拾い集めてくれた。わたしは安堵感に包み込まれていた。安心した。その時、よっしーは赤ちゃんを抱えていなかった…
 
そこで、目が少し覚めた。
夢だったと気づく。
現実でもずっとこんな事をしているかも知れない。
今は放置された感覚になるともう寝る手段しか無くなる自分。眠れればいいけど。
呼吸の観察をすることで落ち着いて眠気が襲ってくる。でも浅い眠りが多く夢をたくさん見る感じもある。起きた自分は疲れていた。そんな朝。