3/10 弁当屋 - satomingoの記録

前の日の夜によっしーと衝突した。よっしーの希望を聞いて、わたしの意見は聞かれず、決められた感じがしたままさらっと帰ってしまったように感じた。
こういう時にいつも”嫌だ”というのが出てくる。もっと聴いて欲しい。わたし自身を見て欲しいと出て来ている気がする。それをメッセージで文字でぶつけようとしたのがあった。よっしーは途中までを見た形跡。わたしは気づいてもらいたくて出しているのか、”こうして欲しい”というより”こうしろ”になっているのだろうか？この辺りゆっくり観察したいかな。これは２日（金）くらいから向き合いたいと思っている自分のところだな。

朝、弁当屋に行く時には晴れた空も手伝ってか気持ちのいい状態で一日が始まった感じがした。弁当屋ではよっしーも盛りつけにいて、しんちゃんが盛りつけの外回りでスタバでいう（エキスパ…expediet）とわたしがした。

やってほしいこと（弁当の直し）をしんちゃんに伝わるように言えず、全然違うように伝わってしまって。”もういい触らないで”までなっていた。
ようちゃんだったら…とか出て来たりした。どこ見てるかな。伝わらない時、自分の希望が叶わない時、わたしは自分で背負い込もうとする。伝えるのすら面倒になって一人でやった方が楽となっていく。この日はもうしんちゃんとやりたくないと出て来ていた。先週もしんちゃんが外回りでやっていて、自分の中ではしんちゃんは外回り向いていないとして昨日やりたいと聞いた時も”やめてほしい”と出て来たな。動ける人にやってほしいとか思った。しんちゃん自身を全く見てないと思う。
蓋閉めしていて盛りつけの人たちにも色々言葉で伝えているけど返事が聞こえず、孤立を感じた盛りつけだった。イライラしていた。９時３０分の合否発表も待っていたし。

そしてアカデミーに合格？したらしいと知って、盛りつけが終わった頃にはイライラは収まっていた。昼ご飯の休憩の時のよっしーからの問いかけから、昨日以上に感情が込み上げてきてしまった。仕事中にはやめて欲しかった。結局、心が不安定になり仕事が出来る状態ではなくなるところまで発展してしまった。心が重くなった。久しぶりだった。
ジエゴと宏治くんの居る前で「よっしーとはもう一緒に働きたくない！！よっしーが仕事終わったら話しを聞いて！！」と感情を露にしていた。怒りのエネルギーだったと思う。自分の中では仕事中に邪魔されたとなっていた。こういう感情的な自分が出ることがもうイヤだった。全然成長していないと感じた。

自分自身を見てもらいたい欲求が強すぎる。丸ごと受け入れられたと感じる時がよっしーといるときあったりなかったりする。どんなわたしでも受け入れられたと感じた時にひっかかりがなくなっている自分に気づいた。満たされていた。受け入れられてないと感じる時の違和感が自分の中に塊となって残る感じがする。子どものようにわんわんと泣く。行かないでと駄駄を捏ねる。子どもみたいなわたしと思った。

書き記したい事がいくつもあったな。
・10日の留学生mtg
・12日夜のmtg（空閑さんが観察のための）の準備の話し合い

・そのあと502でのお話（自分の最近の打ち明け話）